中日新聞:ハザードマップ 私たちが作る! 7カ所のため池 決壊に備えを:石川(CHUNICHI Web)

石川県七尾市万行町の自治組織が、自主的に「ため池ハザードマップ」作りを進めていることが紹介されている記事です。東日本大震災や昨年九月の紀伊半島の土砂ダム災害で危機感を覚えた町会が「津波も心配だが、ため池の決壊も不安。緊急時に対応できるようにしたい」と作り始めたとのこと。
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毎日新聞:防災訓練:原発事故想定 30キロ圏自治体も初参加--来月16日

島根県で実施された原発事故を想定した防災訓練のニュースです。
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読売新聞:学校で抜き打ちの避難訓練…考える防災普及へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

文部科学省から、緊急地震速報システムを利用した「抜き打ち訓練」を盛り込んだ小中学校の防災訓練モデルと教師向け指導カリキュラムを4月以降作成する方針が発表されたことが報じられています。
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V-Low実験にコミュニティ放送局も積極取り組み:ITpro

ITproで掲載された防災・減災に関連するニュースです。

V-Low実験にコミュニティ放送局も積極取り組み

例えば、防災デジタルコミュニティラジオ連絡会(事務局はサイマルラジオを行っているコミュニティ放送局の集団であるコミュニティ・サイマルラジオ・アライアンス[CSRA])は、逗子市・葉山町・鎌倉市と、前橋市の2カ所で名乗りを挙げた。 逗子市・葉山町・鎌倉市の実験 …

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宮城V-Low実験は県域7セグメントを想定、自治体セグメントを防災・減災に活用:ITpro

ITproで掲載された防災・減災に関連するニュースです。

宮城V-Low実験は県域7セグメントを想定、自治体セグメントを防災・減災に活用

実験では、防災・減災へのV-Lowマルチメディア放送の利用を探る。東日本大震災の教訓として、「防災行政無線」と「通信」と「放送」の相互補完が重要とし、防災行政無線の補完としてV-lowマルチメディア放送の活用を目指す。 防災行政無線の補完をV-Lowマルチメディア放送 …

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