【中日新聞】障害者の避難支える手引書 高岡市、県内初の作成

富山県高岡市で、障害のある市民のための災害時に携える手引書と避難カード作成したという記事が中日新聞に掲載されています。
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【徳島新聞】高校防災クラブ活動盛ん 避難所用具開発や炊き出し訓練

徳島県の高校での防災クラブ活動についての徳島新聞社の記事です。
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【イザ】「釜石の奇跡」生んだ防災教育を兵庫にフィードバック

東日本大震災で大きな津波に襲われた岩手県釜石市で、小中学生計約3千人が、津波の被害から逃れた「釜石の奇跡」。この経験を阪神地域の自治体や学校に“フィードバック”させようとしている取り組みについての記事です。
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【神奈川新聞】津波対策で逗子市全域に標高表示シール掲示/神奈川

神奈川県逗子市で、全域に標高表示シールが掲示されることと、2012年度に津波ハザードマップと土砂災害ハザードマップの作成を予定していることが報じられています。
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【千葉日報】震災受け、厳しく 津波想定6.3メートル→8.4メートル 避難地図分かりやすく色分け 勝浦市が防災ブック配布

千葉県勝浦市で、冊子「市防災ブック・津波編」(A4判、14ページ)を1万部作成し3日、全戸配布したことが報じられています。
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